カントン包茎(かんとんほうけい)
カントン包茎(嵌頓包茎)とは、亀頭が狭い包皮輪のため外側にはまり込んで元に戻らなくなった状態のことをいいます。
カントン包茎(かんとんほうけい)が起こると、強い痛みがあり、包皮ではまり込んでいるために血行が悪くなり、水ぶくれのように腫れ上がり、ひどいときには卵大とかソフトボール大にもなってしまいます。
カントン包茎になった場合には、自分で包皮を元に戻すことはほとんど不可能で、圧力で陰茎への血流が妨げられるので、包皮を戻さないと陰茎組織が壊死するおそれがあり、環状切開あるいは包皮に切り込みを入れて、締めつけを緩和するという緊急整復処置が必要です。
カントン包茎になりやすい年齢層については、幼児から小中学生がほとんどで、成人ではめったにみられません。
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